30代からの資産運用ブログ

30代の趣味投資を赤裸々に垂れ流すブログです。

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【運用状況】2020年3月1週の国内株購入状況【投資戦略2】

購入銘柄

新規

1419 タマホーム
配当利回り 5.71%
注文住宅、リフォーム事業

5110 住友ゴム工業
配当利回り 5.18%
タイヤ大手、ダンロップ

買い増し

8869 明和地所
8316 三井住友FG
8570 イオンFS
8002 丸紅
2768 双日
8593 三菱UFJリース
4168 三菱ケミカルHD
8306 三菱UFJFHD
8893 ディア・ライフ
8058 三菱商事
6032 インターワークス

税引き後配当金

配当金累計  336円(+0円)

ポートフォリオ

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含み益 ー11858円ー17128円 ー5270円
予想年間配当金 8158円9183円 +1025円
税引き後配当利回り 3.90%3.93% +0.03%

でした。
配当利回りは取得平均を基準にしています。

まとめ

欲しかった銘柄の配当利回りがぐんぐん上昇しています。
注文のポチポチを抑えるのが困難な日々が続いていまして、
ついつい買いすぎてしまいます・・・。

PFは47銘柄でついに3ページ目に突入です。
目標の50銘柄になったら入れ替え制にするかやっぱり買い増していくのか、
考え中です。

今週も買ったそばからどんどん含み損に、
含み損率10%近くとなかなか悲惨な状況です。
含み損はどこまで増えてしまうんでしょうか・・・。


さて、先々週編み出した「評価値=配当利回り^n (n:重み指数)」という計算式だと、
本当に配当利回りだけで買ってしまうため値下がり局面だとやばい銘柄ばかり買う羽目になる、
という欠点が見つかりました。

そこで今週からは以下の計算式を導入してみました。
評価値=配当利回り/( 5% + 調整値)

式の意図としては、基本的に配当利回りが5%を上回る銘柄は買い。
一部の優良銘柄は調整値をー0.5%、-1%してもっと低い配当利回りで買い。
一部の危険銘柄は調整値を+0.5%、+1%してもっと高い配当利回りで買い。
という感じです。

調整値は結局主観になってしまうのですが、
伊藤忠とかNTTとかは-1%、FPGやキヤノンは+1%って感じにしてます。

前の評価値だとひたすらFPGを買わされる感じだったので、
いまいちでした・・・。

最近は相場全体の配当利回りが上昇しているので、
重み指数はいったん無しにしました。

以上です。

投資戦略2は趣味の投資戦略です。
hakuna-matata.hatenablog.jp